防災ニュース

令和8年2月3日 知事メッセージ(令和7年度の大雪)

県民の皆さんへ

 

 はじめに、除雪作業中の事故により亡くなられた方々に対してお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。

 これまでの大雪により、雪かきに追われ、日頃の通勤、通学をはじめ、通院や買い物など、県民の皆様におかれましては、大変御難儀をされていることと思います。 

 明日から明後日にかけては気温が上昇し、雨が降ることが見込まれ、一転して、週末には寒気の影響で、再び雪に変わる予想となっていることから、気象台が発表する最新の気象情報に十分御留意いただくようお願いします。

 この冬の雪害による死者は10人に上り、過去10年を振り返っても、最悪のペースに近い状況となっています。特に、明日からの暖気により、更なる被害の拡大が予想されます。

 除排雪に当たっては、複数人での作業の実施、携帯電話の携行、命綱、ヘルメットの正しい着用、はしごの固定などを心がけ、やむを得ず一人で行う場合は、事前に家族や近所への声かけを行うなど、安全対策を徹底していただくようお願いします。

 また、雪による死傷者のうち、約8割は65歳以上の高齢者となっていることから、高齢者の方は、体調が悪い日の作業は行わないなど、無理をすることなく除排雪を行っていただくようお願いします。
 自ら除排雪を実施することが困難な場合は、お住いの市町村に、速やかに御相談するようお願いします。

 

 令和8年2月3日

秋田県災害対策本部長  
秋田県知事 鈴木 健太

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